東南アジア方面へダイビングに行くときに機内持ち込み手荷物の重量と個数が気になります。
先般もCebuPacific搭乗する際に、セブの空港で大きく重そうな手提げバックを5個くらい抱えたおばちゃんがすんなりとセキュリティーを通っていくのを見た。
CebuPacificは持ち込み可能重量が7kgまでです。 どう見てもおばちゃんは重量オーバー
http://www.cebupacificair.com/web-jp/Pages/TravelRegulations.aspx
私は小さなキャリーバックとカメラ機材が入ったカメラザックで2個しかないのに、セキュリティーの前で航空会社のスタッフに止められ、車輪の付いたキャリーバックの重さを量れと言われました。
量りに載せると7.3Kgで制限の7kgは超えていましたが。そのまま通してくれました。
カメラザックは15kgくらいはある。キャリーバックを合わせれば20kgをはるかに超えるけれど、そのカメラザックをまったく気に介さず、キャリーバックだけを見ているようです。
他のダイバーに聞いても車輪の付いたキャリーバックは重量制限の対象にしているようですが、それ以外の手持ち専用のバックやザックは規制していないようです。
私の前を通過して行ったおばちゃんもそういえば全部手提げバックだった。
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