2013年12月31日火曜日

トランベン やっぱり濁っている

聞いてはいたがバリ島全体が濁っているらしい

トランベンもいつもになく透明度が悪い

とりあえず 孵化直前のカクレクマノミの卵をアップ


いつの間にか500本

ライセンスを取っていつの間にか500本に到達

Baliのダイビングショップで一緒に潜った方々とお祝いしていただきました


2013年12月30日月曜日

パダンバイ

バリ島ダイビング 2日目

初日は車で片道3.5時間をかけてシークレットベイに行ったが 海は完全にグリーン色で透明度1mで全滅

二日目はパダンバイ

クリスタルベイに潜るが透明度が悪い

話ではバリ島全体が透明度が異常に悪くなっているらしい

とりあえず本日撮影分のアップ



2013年12月28日土曜日

サヌール Sayang Sanur Terrace House(サヤンサヌール テラスハウス)

今回もサヌール地区のサヤンサヌールを利用することにしました。

ホテルを利用するよりはるかに安い 1泊8,300円(税サ込)くらいです。

コンドミニアムなのでルームクリーニングとベッドメイキングのサービスだけです。

でも、部屋には無線LANのアクセスポイントが設置されているし、もちろんキッチン、洗濯機、セーフティーボックスもあります。

部屋はベットルーム、リビング、キッチン、バスルームがあり部屋の入口は全面池になっています。

予約はBooking.comを利用


2013年12月26日木曜日

ANAとガルーダ・インドネシア航空は包括提携を締結

ANAとガルーダ・インドネシア航空は2013年12月19日付けで包括提携を締結したと発表があった

2014年3月30日から運用が始まるようです。

よかった!! これでANAのマイルでバリの直行便が乗れる!!

https://www.ana.co.jp/pr/13_1012/pdf/13-ana-ga1219.pdf


2013年12月25日水曜日

NH902便はNH844便にそしてNH3117便はNH751便に変更

先週 ジャカルタ便の予約が羽田空港国際線枠の拡大の影響で発着空港が成田から羽田に変更され、それに伴う国内線の変更も必要となった

変更案内が表示された予約確認画面


往路はANAの発表の通りシンガポール便NH901便は出発時間が変更となったが大きな影響もなく変更後のスケジュールでOK

しかし、帰路のNH902成田便はNH844羽田便になり、出発時間もだいぶ早くなったせいで当然羽田着も早くなった。

おかげで、2時間ほど地元空港帰着が早くなったのでOKです。

変更後 予約確定画面


2013年12月24日火曜日

撮影機材のパッケージング

年末ダイブの機材準備をしています。

今夏まではカメラ用ザックに機材一式を入れて機内に持ち込んでいたのですが、カメラザックだけで13kgにもなり、ザック以外に小型のキャリーケースを機内に持ち込むのは体力的に無理がありました。

今回から撮影機材も預入することにしたのですが、東南アジアのLCC AirASIAやTigerAirなどを利用するのでいろいろ不安があります。

機材を入れたケース重量は10.0kg 結構重い


左奥200mmドームポート 右奥NikonD800E、中央右Micro-Nikkor105mmf/2.8G、右Macro用ポート、手前左45スーパービューファインダー、手前中央左Nikkor 20mm f/2.8D


とりあえずハードケースに機材を入れ、防犯の為に南京錠(鍵はディンプルタイプ)と黄色の結束バンドをしてあります。

2013年12月22日日曜日

コンドミニアムでの食材

年末恒例海外ダイビングに備え、食材の買い出しをしてきました。

いつも使っている、バリのサヌールにあるコンドミニアム「サヤンサヌール」は部屋も広く、買い物にも大変便利、多くのレストランも歩いて行ける近さです。

でも、コンドミニアムなので食事のサービスがありません。

近くのスーパーで日本食を少し売っていますが、朝食と小腹が空いたときに備えて日本から持ち込みます。

Tiger Air 搭乗案内メール

そろそろ帰国が近づいて来たので タイガーエアーから搭乗案内メールが届きました。

復路 デンパサール(バリ)からシンガポールまでを今回初めてタイガーエアーを利用することにしました。

シンガポール発羽田便に乗り継ぐのにトランジット中にシャワーや夕食をゆっくり済ませたいと考えいてチョイスしました。

デンパサール(バリ)は15時45分発 シンガポールは18時30分着

ANAのNH152便は22時15分なので約4時間のトランジット、乗継チェックインや食事、シャワーなどを考えるとちょうどいい乗継時間です。

2時間くらいタイガーエアーが遅れても何とかなる乗継です。



2013年12月19日木曜日

Nexus7(2013) 再起動を繰り返す

来年の春のダイビングの為のジャカルタ便の変更をいろいろ調べたり、ANAからの連絡で国内線を変更したりちょっとバタバタしていたら、Airチケットの購入などで大活躍中のNexus7が今朝突然不調となった。

再起動を無限に繰り返す症状が出た。

以前よりトラブルとして数例ネットで報告されているが自分がそうなるとは思っていなかった。

一度 電源を切ろうと電源ボタンを長押しすれど、電源が切れず症状は継続

そこで、ネットに掲載されていた電源ボタン、ボリューム+ボタン、ボリューム-ボタンの3つを同時に長押しし、完全にシャットダウンに成功。

ネット上ではバッテリーが少なくなると症状がでるとの報告があり、実際本機も残量は30%を切っていいるくらいだったと思う。

そこで20分ほど充電、電源を入れてみると再起動に成功した

起動時の充電状態は45%

Nexus7(android4.4)はバッテリーを使い切るのかかなり危険ではないかと思う

とりあえず、使えるようになったので よかった


2013年12月17日火曜日

NH937はNH855に 国内線乗継は羽田に変更

ANAから流れていた羽田空港国際線発着枠拡大に伴うサマーダイヤの変更についての案内電話が、NH855発売日の今日午後にありました。

案内の通りNH937をNH855に変更し、地元の空港から成田行きの国内線も羽田便に変更してもらいました。

残念なことは地元空港からの朝一便でも国内線から国際線への乗継時間が10分足りないので当日乗継はできず、羽田で前泊することになりました。

今後羽田発の便が増えてくると便利になりますが、地元空港の朝一便の時間を30分ほど早くしてほしいですね。


2013年12月16日月曜日

ANAサマーダイヤに伴うNH855への変更は

ANAのサマーダイヤの変更に伴う便名、発着空港の変更が発表されていたのでANAに電話で国内線の乗継ついて確認してみた。

NH937(成田発ジャカルタ行)はNH855(羽田発ジャカルタ行)に変更になる

実際はNH937便が廃止となりNH855が新設されるようだけど

国内線は地元空港から成田行きを予約していたが、12月17日からNH855が発売になるのに合わせて羽田乗継に変更してもらえるとのことだった。

ちょっとほっ!としたけど

地元空港からNH855便に同日に乗り継げる便があるか無いかはいまだ不明

羽田の国内線から国際線への乗継は70分以上となっているので 前泊が必要かもしれない


2013年12月15日日曜日

ANA752便からNH855便への乗継

先般からのANAの羽田空港国際線枠拡大に伴う航空券の変更をどうするか検討しています。

当初行程

1日目 NH3118 小松15:00発→成田 16:15着 成田にて前泊

2日目 NH937  成田09:50発→ジャカルタ 15:30着

の予定でしたが、NH937便が 成田発が羽田発に 出発時刻も09:50が10:05になったので、小松からの移動を成田から羽田に変更予約したいと思っています。

変更後の希望は

1日目 NH752 小松 07:50発→羽田08:55着 乗継 NH855 羽田 10:05発→ジャカルタ15:40着

この変更なら前泊も不要ですし、羽田の国内線から国際線への乗継規定時間70分以上もクリアーできます。

変更できればいいのですが



2013年12月14日土曜日

発着空港変更に伴い 予約を変える必要がでた

全日空の羽田空港国際線発着枠拡大に伴う発着空港が変更になることが明らかになったので、一応自分の予約に営業が及ぶか確認しました。

やっぱり変更が必要になりそうです。

でも、その場合の費用はどうなるのでしょう????


4月のジャカルタ行、NH937、NH938はNH855、NH856に便名が変更になり発着空港も羽田に変ってしまいます。

一度ANAに確認しなくては・・・・・



2013年12月12日木曜日

水中ライト Epoque EL-1000L HP ワイド

年末のダイビングの為の機材補強第2段

ワイド系水中ライトを購入しました。

マクロレンズでのフォーカスライトとして使用予定です。

同じ型のスポットライトを使用しており、小さくてコンパクト、1000ルーメンの明るさに満足しています。

ワイド系になると光が拡散するので多少明るさは落ちると思いますが撮影用フォーカスライトとして使用するには十分でしょう。





2013年12月11日水曜日

羽田空港 国際線枠拡大で スケジュールの変更になる

先日 国土交通省が決定した羽田空港国際線枠の拡大に伴い、来年以降に予約を取っていた航空券を見直す必要が出てきました。

便利になるのでありがたいのですが、気づかずにいたら大変なことになるところでした。

日本の発着空港が成田から羽田に変更になるので、地元空港からのアクセスを変更しなくてはなりません。

https://www.ana.co.jp/topics/notice131209/index.html


2013年12月10日火曜日

SDメモリー 64GB

年末のダリダイビングに向けて撮影機材の補充をしています。

まずはSDメモリーを3枚購入 東芝製SDXC UHS-Ⅰ仕様64GBです。

書き込み速度が60MB/S 連写をしない限りこのくらいの速度があれば大丈夫でしょう。

価格は1枚5,800円 SDメモリーも安くなって購入し易くなりました。


2013年12月9日月曜日

宅配便が 機材が 届かない パート2

復路の宅急便、今度はチューンホテルが荷物を発送していませんでした。

チェックアウトの前夜、18時30分フロントに今から発送連絡すれば19時までに集荷してくれて、今日の発送になるので往復宅配便の発送を依頼したのですが・・・・

結局29日(金)にフロントに発送を依頼したにもかかわらず、1週間後の12月6日(金)になっても届かず、ひょっとしたら船便になったかなと思っていました。

念のためチューンホテルに電話したところ手荷物として預かっていますとの回答????

何を勘違いしたのかヤマトが集荷に来ないのでそのままにしておいたとの連絡

あ~あ 客の話を理解していないと言うより てきとうに対応すればいいと考えている としか思えません。

それに、宅配の発送荷物預かっていて発送されない状況でお客は帰ってしまい、1週間置きっぱなしにしていて、変だなと気づかないホテルなのでしょう。

とりあえず12月6日(金)に発送すると言っていた宅配は12月9日(月)に届きました。

今回の那覇の出張は踏んだり蹴ったりでした。


2013年12月5日木曜日

ドライスーツSP ライセンスカード

先週受講したドライスーツSPのライセンスカードが届きました

受講はしたけどやっぱり経験を積まないとうまくなりません


2013年11月27日水曜日

宅配便が 機材が 届かない

自宅から那覇のホテルにヤマト運輸で発送したのですが、何を勘違いしたのか担当営業所には届いているにもかかわらずホテルには配達されていませんでした。

ヤマトにフロントから電話したら配達予定日がホテルのチェックアウト日すなわち往復便の発送日、那覇を出発する日になっていると言われました。 えっえ~????? どうゆうことや

手元の控えにはしっかりとチェックイン日が記載されていて、復路の発送日も記載されています。

とりあえずすぐにホテルに配達するとのことで、事なきを得られたのですが・・・・

なにをどう勘違いしたのか あまりにもいい加減な仕事です。

ヤマト運輸はこれで配達されない状況が3回もあり もう「うんざり!」

これが日本最大級の運送会社かと思うとひどいもんですね

有名芸能人をCMに使用して営業を伸ばしているのでしょうけど、もう二度と使いたくないです。

やはり急激に業績を伸ばしている会社は内容がぼろぼろなんでしょうね



2013年11月23日土曜日

資格取得の為 1週間那覇滞在

11月25日~28日まで公害防止管理者資格取得の講習会に出席の為、那覇に滞在することになりました。

講習は木曜日まで、そこで29日(金)に1日だけダイビングをする日を作り、以前から試したかったドライスーツSP講習を受けることにしました。

ドライスーツを着用して安定したダイビングがまだできない私です。

ZEROのカタログより

2013年8月4日日曜日

バリへの準備 シンガポール経由とジャカルタ経由の比較

今年の夏のバリダイビングが近づいてきました。

今回は羽田発シンガポール行き夜行便をやめてデイフライトで成田からジャカルタ経由で行くことにしました。

ここで、シンガポール経由の夜行便とジャカルタ経由のデイフライトの比較をしてみました

  シンガポール経由
夜行便
ジャカルタ経由
デイフライト
コメント
出発空港 羽田 成田  
出発時刻 深夜0時前後 9時~11時の間 SIN経由
寝てる間にシンガポールまで行ける。
バリの到着もお昼について翌日のダイビングに休養と準備をする時間がある
成田で前泊する必要がない
CGK経由
地方空港発の場合成田で前泊の必要がある
デイフライトなので前泊で睡眠が十分にとれる
バリ到着時刻 翌日 12時頃 翌日 22時30分頃 シンガポール経由の方が到着日の自由がきく
経由便 AirASIA AirASIA SIN-DPSはCGK-DPSに比べ飛行機代がかなり高い
トランジット シンガポール ジャカルタ  
トランジットの
注意点
あまりない
トランジット
スムーズ
入国に時間が
掛かることが多い
ターミナル間の
移動に時間が
掛かる
ジャカルタでのトランジットはブログ等でわかるようにあまりスムーズではないようだ
特に日本→ジャカルタ→バリの場合、トランジットの時間は十分に必要
トランジット時の快適性 極めて快適
セキュリティーの内側にホテル、シャワールーム、ラウンジ、ショッピングなど世界屈指のHUB空港設備
ターミナルごとに機能やサービスレベルが異なる
NH,JLの入っているターミナル2は標準的な国際線のサービスがある。
シンガポールチャンギ空港の機能・サービスはとてもいい
AirLine NH、JL、SQ NH、JL、GA GAは直行便もあるがマイルの関係でNHかJLにしたい
費用 SIN-DPSは
AirASIAでも
かなり高め
前泊費用が不要
CGk-DPSは
SIN-DPSより
かなり安い
前泊費用が必要
トータルの費用はあまり変わらない

2013年5月5日日曜日

新石垣空港 ラウンジがない

臨時便の空港直行バスが空港到着

開港したばかりで綺麗だけと・・・・・・

ラウンジがない!

あ~あ JALもANAにもない当然カード会社のラウンジもない

一通り見て回ったが滑走路が伸びたことと、綺麗になっただけで古い空港とあるものはほとんど一緒、内容のレベルアップは無しだった

最悪だったのは早期のセキュリティー通過を拡声器で案内しているJTAのスタッフに「ラウンジはないのですか?」と尋ねると、「ラウンジって?」 え? ラウンジを知らないスタッフだった。

さすが石垣のJTAスタッフ それ以上会話する気にもならずセキュリティーに向かいました。

外観

外部にはハス乗り場まで雨除けがある


1階売店 右にテーブルとイスがある
セキュリティーの外で休憩するところはこのパーゴラのようなテーブルといすだけ


案内図を見てもラウンジの記載はない

2階搭乗待合室 当然ラウンジはない
 


2013年5月4日土曜日

なぜか今日も 居酒屋 錦

昨日 いつもの居酒屋錦で夕食をしたのだが

結局いろいろあって今日も来てしまった

と言うのも昨日 錦さんにコンデジを忘れたのである。 泡盛にかなり酔っていたのかも


地元石垣のクルマエビの刺身 絶品
 車エビの頭の部分の素揚げがこれまた美味しい



生 じーまめ? なんだそりゃ???? むむむ! そうかジーマミー豆腐がピーナッツから作った豆腐だから 生 じーまめは単なるピーナッツか!


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インドネシア 携帯会社 XLのAPN

インドネシアのバリ島滞在中、スマホのXLのSIMを買い、ネットワーク設定のAPN をどうしたらいいかわからずに「internet」にして使用していたのてますが

説明書をよく見ると小さな文字でAPN[internet]、Usernameなし、Passwordなし と書いてありました。

でもこんな小さな文字は老眼では発見できない。

新石垣空港行き 路線バス

地元の県議が急死!! 急遽予定変更して帰路へ 石垣でのダイビングはわずか1日で終了となった

どうしようもなくすべてのスケジュールとチケットをキャンセル

翌朝 朝9時石垣 東運輸のバスターミナル発の4系統石垣空港行に乗ることにする。

ホテルからバスターミナルは1メータわずか数分、460円

バスが520円で合計980円、タクシーで行くと3,000円はかかる

朝バス停に行くと客待ちが10人以上待っていた。

路線バスが来たので乗ろうとするとバス会社のスタッフが空港直行臨時便をすぐに出すのでそっちに乗ってほしいと言われた。

臨時便は観光バス仕様なので床下に荷物を入れることができて、到着した時のように路線バスの車内で多くの人がカーブのたびにスーツケースが動き回るのを止めることがなくなりありがたかった


空港行き路線バス

2013年5月2日木曜日

居酒屋錦

石垣島の夜はいつもの居酒屋錦さんでいつものメニュー
カラカラ1合と錦サラダのハーフ、そして魚の煮付け
沖縄に来て居酒屋で魚の煮付けが美味しいと思ったのは錦さんだけ


一押しの錦サラダ これでもハーフサイズ

新石垣空港から市街地へ 路線バス

ようやく新石垣空港に到着

新空港から市街地までタクシーで約3,000円 ちょっと高い

そこで路線バスで市街地まで行き、そこからタクシーでホテルに行くことにしました。

路線バスは普通のバスを使用しているのでスーツケースを収納するスペースがなく、乗客はカーブのたびにスーツケースが動くのを制止すべく右往左往


中部国際空港の上を飛ぶJAL便

出発時刻から約1時間、知多半島の横を那覇に向けて順調に飛行

ふと外を見るとJAL機が中部空港の上空を通過していた

手前は知多半島

羽田国際線ターミナル 新シャワールーム

羽田に到着したら新しいサービスを発見

有料のシャワールームがあった

でも30分1000円するぞ



2013年5月1日水曜日

NH152搭乗

シャワーも浴びてこれから羽田への夜行便に乗ります

シンガポールチャンギ空港 ターミナル2 シャワールーム

出発の前にシャワーを浴びてすっきりしてから搭乗したいと思いシャワールームを利用しました。

料金は8.56S$650円くらいですかね

ターミナル2のシャワールームはトランジットホテルとアンバサダーラウンジの2か所(隣同士)あり、今回はアンバサダーラウンジを利用しました。

ラウンジ入口

シャワールームはターミナル3のシャワールームと比べると少々狭いです。

備品はバスタオル、シャンプー、ボディーソープだけでした

シャワールームの部屋が並ぶ

少々狭い
ドライヤーは2台

シンガポール航空のラウンジ

NH152便21:45発をシンガポール航空のラウンジで待っています。

このラウンジはちょっとレベルが低いラウンジなので、シャワーはありません。食事の種類も少なく、トイレも一度ラウンジを出ないといけません。

もうワンランク上のラウンジがいいのですが・・・ ANAのスーパーフライヤー でスターアライアンスGOLDでもエコノミークラス利用では上のランクにはいけません


シンガポール

シンガポールチャンギ空港にターミナル1に到着しました。
さすがにこの時間は人でいっぱいです。

NH152便 アーリーチェックイン

21時45分の東京便にチェックインするのに17時過ぎにANAカウンターに着いたのですが開いていない。

チェックインは19時からなのでどうしようかと思っていたらカウンターに小さなメッセージがありROW6 8カウンターで16時からアーリーチェックインをやっていると書いてあった

さっそくアーリーチェックインカウンターでチェックインすることができた。



このサービスはいいですね、できればもっと大きなメッセージボードにすべきだと思うけど、シンガポールのスタッフのレベルはこのレベルなのかな?????


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