2015年4月27日月曜日

全力疾走の羽田国際線乗換 その3

イミグレーションを抜けたのが出発5分前 やばい、ここから全力疾走

ANA855便ジャカルタ行の144番ゲートは羽田で一番遠い方の搭乗口

加齢と体重のせいですぐに息が上がってしまう、時計を見るとあと2分 ああ~

息が上がりかけたことやっとついた、付近には誰もいない、搭乗したのは出発時間ちょうど 間に合った

私が最後の搭乗者となった。

しかし、飛行機は出発しない  そうか!私の荷物を待っているのだ!!!

結局15分後遅れでANAボーイング787はゲートをゆっくりと離れた

私と私の荷物を待っててくれたすべての方と、エスコートしてくれた地上職員に感謝!


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