一応地元の空港からジャカルタまではANAでチケットを予約してあったがジャカルタ⇔デンパサール(バリ)が未手配
本当はライオンエアーを使いたかったのだが、ライオンエアー国内線預入手荷物が20kgとなっていて、超過料金の明細がいっさい公表(HP)されていない。
LionAIR HPより |
そこで、いつも使っているAirASIAとガルーダで検討した結果 ガルーダを選んだ
理由は費用がAirASIAがガルーダと比べあまり安くないことがわかったからである。
ガルーダインドネシア航空 2,815,800Rp
- ダイビング機材23kgまで無料
ガルーダインドネシア航空HPより |
http://www.garuda-indonesia.co.jp/service/baggage/checked-and-special-baggage/#baggage
- 機材とは別に総重量20kgまで無料
- ジャカルタスカルノハッタ空港のガルーダはターミナル2、ANAが発着するターミナル2と同じでターミナル間の移動が不要
AirASIA 2,152,200Rp [1,862,200Rp+290,000(タクシー代)]
- 機材、手荷物合わせて40kgで予約
- ジャカルタスカルノハッタ空港のAirASIAはターミナル3なのでANAが発着するターミナル2からタクシー移動が必要
- タクシー代は片道12US$は必要
- シャトルバスもあるが40kg以上のダイビング、撮影機材を抱えてのシャトルバスでの移動は不可能
2社の差額は663,600Rp
日本円にすると5,800円(片道2,900円)
このくらいの価格差ならターミナル間の移動がないほうがいい
それに、大事なのはAirASIAのターミナル3は新しくてとてもきれいだが、セキュリティーを通ると売店やレストランがまったくない。
前回利用した時に食事がまったくできず、ひどい目にあった。
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