2014年1月23日木曜日

AirASIA ガルーダインドネシア航空 料金比較

4月下旬から5月の連休にいつものバリに行くことにした。

一応地元の空港からジャカルタまではANAでチケットを予約してあったがジャカルタ⇔デンパサール(バリ)が未手配

本当はライオンエアーを使いたかったのだが、ライオンエアー国内線預入手荷物が20kgとなっていて、超過料金の明細がいっさい公表(HP)されていない。


LionAIR HPより
スポーツ用品の預入についても公表(HP)されていない。

そこで、いつも使っているAirASIAとガルーダで検討した結果 ガルーダを選んだ

理由は費用がAirASIAがガルーダと比べあまり安くないことがわかったからである。

ガルーダインドネシア航空 2,815,800Rp

  • ダイビング機材23kgまで無料
ガルーダインドネシア航空HPより
スポーツ用品の取り扱い
http://www.garuda-indonesia.co.jp/service/baggage/checked-and-special-baggage/#baggage
  • 機材とは別に総重量20kgまで無料
  • ジャカルタスカルノハッタ空港のガルーダはターミナル2、ANAが発着するターミナル2と同じでターミナル間の移動が不要

AirASIA 2,152,200Rp [1,862,200Rp+290,000(タクシー代)]
  • 機材、手荷物合わせて40kgで予約
  • ジャカルタスカルノハッタ空港のAirASIAはターミナル3なのでANAが発着するターミナル2からタクシー移動が必要
  • タクシー代は片道12US$は必要
  • シャトルバスもあるが40kg以上のダイビング、撮影機材を抱えてのシャトルバスでの移動は不可能
 

2社の差額は663,600Rp

日本円にすると5,800円(片道2,900円)

このくらいの価格差ならターミナル間の移動がないほうがいい

それに、大事なのはAirASIAのターミナル3は新しくてとてもきれいだが、セキュリティーを通ると売店やレストランがまったくない。

前回利用した時に食事がまったくできず、ひどい目にあった。






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