無事にシンガポールに着いたので、docomoショップでSIMロック解除してもらったOptimus LTE L-01DにStarHub社のSIMを挿入
無事アンテナが立ってこれでばっちりと思っていた。
次にパケット通信のサービスを設定しようと思い*131#にTEL
するとメニューに英語で
1 3日間で30MB: 2シンガポールドル
2 3日間で300MB: 4シンガポールドル
3 7日間で1GB: 7シンガポールドル
4 30日間で500MB: 15シンガポールドル
5 30日間で1GB: 20シンガポールドル
が表示されたので「3」をチョイス
ところが処理できないとの表示が出てしまう
何回やっても同じ
キャンセルボタンを押すと強制再起動
チャージした残額も大丈夫
どうやらOptimus LTE L-01DはLTEには対応しているがシンガポールの3G、3.5Gのデータ通信には対応していないようである。
通話は問題なくできるので当然GSMはOK
悲しいかなdocomo仕様の落とし穴にはまってしまった
これじゃテザリングもできない
日本に帰って最新機種GALAXY S III SC-06Dに変えようと思ったが、同じ問題が発生しそうだ
日本に帰って最新機種GALAXY S III SC-06Dに変えようと思ったが、同じ問題が発生しそうだ
調べてみるとGALAXY S IIIはdocomo名「SC-06D」、海外では「GT-i9300 Galaxy S III」という名称で海外仕様にはLTE仕様と3G仕様の2種類がある
docomo GALAXY S III SC-06DはLTE仕様と言うことになる
シンガポールのSamsungのHPにはLTE仕様でなく3G仕様が掲載されている
やはりGALAXY S III SC-06Dを導入しても同じ問題にぶつかってしまう可能性があるようだ
docomo仕様をチョイスするにはもう少し調査が必要です
docomo仕様をチョイスするにはもう少し調査が必要です
今度シンガポールに行ったときに地元で売っているスマートフォンを買うことにしよう
-
0 件のコメント:
コメントを投稿